2020年08月05日

匿名の書き込みに対する時代の変化【#308】

ブロガーの作家はあちゅうさん(34)が、自身を誹謗(ひぼう)中傷するネット上の書き込みのうち105件が違法認定されたことを報告した。

元記事


今や当たり前とされてしまっている、匿名の書き込み。これがネットの良いところという理由でネットの匿名性については野放しにされてきました。
自社やアーティスト活動をしている個人だったりのサービス向上や、新しいコンテンツの発案などに大きく役立つとされる『本音の書き込み』。その一方で『事実無根の書き込み』や『個人を自殺にまで追い込む可能性のある誹謗中傷の書き込み』などプラスとマイナスで大きく振り幅があるのがネットの特徴です。

今回のはあちゅうさんの件だけではなく、ちょっと前で言うと川崎希さんの件とか、度が過ぎる書き込みは人物を特定して、しっかりと罰則を与えるような世の中、流れ、風潮に変わりつつあるのかなと最近は感じます。


こういった誹謗中傷には、民事と刑事の両面で法的責任が発生する可能性がありますが、警察が介入できない『民事の場』は探偵の土壌で全て埋め尽くしたい気持ちはありますけど、いかんせん『探偵業』とは届出を出すだけで簡単に営業できますし、法的に何か特別許されている資格なども存在しません。
ハードルは低いし威厳もありません。ただ裏事情を知っているかのような立ち振る舞いをしているだけの不気味な存在というだけです。(実際は大して知らない奴ばっかり)

したがって、堂々と『やれる事』は無いのですよ。結局探偵には…


私の場合、そんな特殊でクローズな『探偵業』の世界だけに甘んじている自分が嫌なので、色んな事業をやっています。
そして、色んな事業をやってきて強烈に感じた事は『探偵業というのは事業の中でも利益を出すのが簡単な部類である』ということです。


posted by あかつき探偵事務所 at 04:59 | 探偵関連の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする