2021年11月10日

調査員の育成は大手に任せるべき【#350】

人手不足というのは​、どこの会社も同様の悩みがあります。
探偵業も例外ではなく、優秀な調査員は確実に確保しておきたいのは言うまでもありません。

では、探偵業に新規参入する場合どうやって人材を確保するのかというと、もちろんリクルートというのが基本なのですが、それだと一人前に育てるまで時間とお金が相当かかってしまいます。
それに、調査という特殊な技術と才能が必要な業種は、資格制度にしてほしいくらい細かい知識と技能が求められます。
さらに、人に与える影響も計り知れないので、しっかりとした教育をする必要がある事を考えると開業当初は、資本の多い会社に任せる方が良いでしょう。

この業界にいる私の経験上、会社からの待遇が良い調査員は極めて少ないです。
大抵の調査員はボロ雑巾のように扱われているという現状が、ヘッドハンティングのハードルを下げてくれています。
なので、すでに仕上がっている調査員をヘッドハンティングするのが最も効率が良いです。

外注も、ひとつの手ではありますが
いざ調査を委託しようと思っても、緊急な対応は困難な事が多く、結局のところ人材確保に苦労します。

探偵会社を開業する人の大半がどこかの探偵会社に所属していた人なので、事業の立ち上げ当初は、自ら調査員として現場に出る必要がありますね。
会社員時代の横の繋がりも、開業当初は非常に助かるので、ミニマムスタートだとしても開業を考えてる人は、関係者を巻き込んでまとめてスライドするくらいの覚悟が必要になります。


posted by あかつき探偵事務所 at 21:24 | 探偵関連の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする