どれくらい首を突っ込むかにもよりますし、その問題と自分との関係性もありますし、関わった人達が初対面なら、そのイメージや誤解を解くのはかなり時間が掛かかって面倒くさいです。
総合的に考えると、『関わらない』というのが一番ストレスがないような気もします。
『わからない』『知らない』『興味ない』って答えるとか、
でも、またそれはそれで別な誤解を生んじゃうのか…
人生でおそらく一度しか会わないであろう人とかならともかく、いつかはその誤解を解かなくてはならないであろう親しい人に対しては、なるべく誤解のない関係が好ましいけど、本当の自分って意外と自分でも気づいていなかったりもあるし、歳をとって怒りっぽくなったり、理屈っぽくなったり、若い時はそうじゃなかったのになぁ、なんていうケースも含めると、本当の性格としてわからなくなってる場合もある。
そう考えると『時間』の問題なのか…
誤解だと思っていたことが、実は誤解じゃなかったりする。
『変化』がある限り誤解は誤解じゃないのかもしれない。
春先は、植木の刈り込みと、車やバイクの充電の時期
活発化する前の準備期間です。