2021年11月06日

下見を怠るとうまくいかない【#348】

どんな調査でも下見をしておく事は非常に重要です。契約後、すぐに調査してほしいという依頼者もいらっしゃいますが、ウチは基本的にお断りしております。

ぶっつけ本番で挑むのと下見をしておくのとでは、映像の精度も変わってきますし小さいミスも減ります。
建物の出入り口の数や配置の場所、対象者の移動パターンや行動における癖など、あらゆる面で先手を打つことができ、常に有利に調査を進めていくことができます。

長期の調査では、対象者の警戒面を気にしながら少しづつ距離を詰めていかなければならないので、最初から突っ込んだ調査はできないことが多いです。したがって、その分料金が高くなるのは仕方のないことであり、その点は依頼者によく説明し理解を得る必要がありますね。

全く警戒してなく、周囲への警戒も薄い対象者は、調査する度に毎回証拠が撮れるみたいなケースもありますがそんな事はごく稀であって、調査の基本的な考え方として、調査する度に対象者の警戒度が上がっていくのが調査員の共通認識です。

最初から対象者が警戒しているケースで最も多いのが、依頼者側で警戒させてしまっているという点です。

これはよくありますね。

次に考えられるのが調査員の最初の初動です。
冒頭で書いた通り下見というのは大事な工程で、ひと手間を欠くと初動で対象者を警戒させてしまうこともあります。
よくタバコを吸いに外へ出るという対象者の行動を知らずに、その建物の映像を撮ろうと付近でウロウロしてしまって警戒させてしまったみたいな、勿体ないケースもあり得ますね。
いずれにしても『バレる』ところまでに至る事は考えにくいですが、調査に影響が出る事は間違いないので、調査プランに『下見』が組み込まれているかという点も確認しておくことをおすすめします。



ウチのレモンも色付いてきました。

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幹を太くするか、実をつけさせるのか迷いましたが、


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迷ってる間に実をつけちゃいましたね。





posted by あかつき探偵事務所 at 19:34 | 探偵関連の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする